鈴木水産では「地産・地消を大切に」を
テーマに、美味しく新鮮な牡蠣を
ご提供いたします。
鈴木水産のこだわり



牡蠣ができるまでの流れ

point01採苗
夏に孵化した牡蠣の幼生(赤ちゃん)は、海の中を浮遊した後、海辺に設置したホタテの貝殻に付着します。
毎年7~9月に行います。
point02抑制
ホタテに付着した牡蠣の幼生を干潟の抑制棚に移します。
潮の満ち引きを利用した「太陽の光」と「海水」の両環境で育て、抵抗力のある丈夫な牡蠣に育てます。


point03筏養殖
育った牡蠣をホタテ貝から外し、針金に移し替え、垂下連(すいかれん)を作ります。
筏に吊るされた牡蠣は、穏やかな瀬戸内海で、良質な植物性プランクトンを食べて育ちます。
point04収穫
大きく育った牡蠣は、10月~4月頃まで収穫されます。
船で約10mのクレーンで釣り上げられ、垂下連のワイヤーを切り、牡蠣を船にあげます。


牡蠣紹介
鈴木水産
〒731-4312
広島県安芸郡坂町平成ヶ浜4丁目5−19
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